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【池袋】五代目 野中家の家系ラーメンが濃厚すぎた。並900円+ライス食べ放題の「裏ガッパ盛り」が最高

takemako1999@gmail.com

どうも、池袋でガッツリ家系をチャージしてきたタケイ(@pcefancom)です。

濃いスープに白飯を突っ込む、あの背徳的な食べ方、しばらくやっていませんか? 私はメタボ改善中の身なので普段は封印しているのですが、月に一度くらいは解禁したくなります。

今回は池袋のサンシャイン60のほど近く、東池袋にある「横濱家系ラーメン 五代目 野中家」に行ってきました。

初めてでも迷わず入れるように、場所・値段・注文の流れ・私の食べ方まで全部書いておきます。

結論:池袋で「濃いのを腹いっぱい」ならここで外さない

五代目野中家の結論サマリー

一杯で言い切ると、スープがご飯を呼びにくる家系です。

豚骨の白濁に醤油のカエシがはっきり立っていて、表面の鶏油が光っている。
ラーメン単体で完結させるタイプではなく、白飯とセットで組み立てたときに本領を発揮します。

まず頼むならラーメン(並)900円とライス。

1200円のチャーシューメンに上げるより、900円+ライスで卓上の調味料を使い倒すほうが満足度は高いと感じました。あっさりした一杯を探している日や、ゆっくり喋りながら食べたい日には向きません。

カウンター中心の店なので、そこは割り切りが必要です。

基本情報:東池袋1-27-7、平日は朝7時から開いている

項目内容
店名横濱家系ラーメン 五代目 野中家
ジャンル家系ラーメン(豚骨醤油)
住所東京都豊島区東池袋1-27-7
最寄り駅JR池袋駅 東口から徒歩6分/東京メトロ有楽町線 東池袋駅から徒歩5分
営業時間月〜木 7:00〜10:00/11:00〜23:00、金 7:00〜10:00/11:00〜24:00、土日 11:00〜24:00
定休日不定休(麺が売り切れ次第終了)
予算900〜1,400円ほど
カウンター中心(15席前後)
支払い券売機での食券制。カード不可という情報があるので現金を用意しておくと安心
駐車場なし。池袋東口周辺のコインパーキングを使うことになる
開店2024年9月

営業時間で押さえておきたいのは、平日の朝7時から10時に「朝ラーメン」の枠があることです。

池袋で朝から家系を食べられる店はそう多くありません。

そして中休みなしの通し営業なので、15時台のような中途半端な時間に着いても食べられます。ただし麺が切れたらそこで終了なので、深い時間を狙うならお店の公式Xを見てから動くのが確実です。

場所とアクセス:東口を出て、サンシャイン通りを1本外れる

道案内は「サンシャイン通りから1本入る」だけ覚えればいい

JR池袋駅の東口を出て、サンシャイン通りをサンシャインシティ方面に進み、途中で1本外れた飲食店街に入ります。

真っ赤な外観と自動ドアが目印で、上の写真のように「毎日 裏ガッパ ご用意しております!」のポスターが貼ってあります。これが見えたら正解です。

注意点として、池袋には「四代目 野中家」が西池袋側にあります。駅の反対側なので、地図を見ずに歩き出すと普通に間違えます。五代目は東口(サンシャイン側)、これだけは覚えておいてください。

メニューと値段:ラーメン並900円から、上は1200円まで

券売機横のメニュー看板
メニュー値段(税込・並)
ラーメン900円
味玉ラーメン1,000円
のり玉ラーメン1,100円
特製ラーメン1,100円
燻製チャーシューラーメン1,200円
煮豚チャーシューラーメン1,200円
レディースラーメン(半ラーメン)800円
油そば900円
つけ麺1,000円
炙りチャーシュー丼350円
マキシマム丼450円
目玉丼250円
レモンサワー350円

ライスはおかわり自由です。

値段は券売機で確認してほしいのですが、この店で一番コスパに効いてくるボタンがこれだと思っています。トッピングを盛るより、白飯を足したほうがこのスープは楽しめます。

注文時に選ぶ「お好み」は3項目

お好みを選べる案内
項目選べる内容初回のおすすめ
麺の硬さ硬め・普通・やわらかめ普通
味の濃さ濃いめ・普通・うすめ普通(もともと濃い)
油の量多め・普通・少なめ普通

家系の店に慣れていない人ほど「濃いめ・硬め・多め」と全部盛りたくなりますが、ここは元の味が十分濃いので、初回は全部「普通」で頼んで問題ありません。

物足りなければ卓上のニンニクやショウガで自分で寄せていけます。むしろ、ライスと合わせる前提なら普通でちょうど良いバランスでした。

実食レポート:並900円でこのボリュームは反則

丼からはみ出す海苔とチャーシュー

金曜の19時半ごろに入店して、ラーメン(並)900円とライスを注文しました。着丼した瞬間に思ったのは「これで900円か」でした。厚みのあるチャーシュー、たっぷりのほうれん草、そして丼からはみ出す海苔3枚。並でこの見た目は、写真で盛られた広告ではなく実物のほうが強いパターンです。

スープ:豚骨の粘度と醤油のキレが同時に来る

鶏油が浮いた濃厚スープ

店でスープを炊いている本格派で、白濁した豚骨に醤油のカエシがはっきり効いています。

表面の鶏油がキラキラ光っていて、レンゲですくうと少しとろみを感じるくらいの粘度。
一口飲むと旨味がガツンと来るやつで美味しかったです。

正直に書くと、これは万人向けではありません。あっさり系が好きな人には確実に「しょっぱい」と感じる濃さです。ただ、この塩気こそがライスを呼び込む設計になっているので、白飯を用意した瞬間に評価がひっくり返ります。

麺:黄色みがかった太めの縮れ麺

麺は黄色みの強い太めの縮れ麺で、噛むともちっとした弾力があります。

この粘度のスープに負けない太さで、持ち上げるたびにしっかり絡んできます。私は普通で頼みましたが、後半までダレることはありませんでした。

硬めが好みの人は次回試す、くらいの温度感でいいと思います。

具:チャーシュー・ほうれん草・海苔3枚

丼を覆う大判の海苔

チャーシューは薄切りではなく、しっとりした厚みのあるものが入ります。

ほうれん草はスープを吸わせるとそれだけでおかずになるし、海苔は完全に「ご飯を巻くための装備」です。

スープに浸してご飯に乗せる、家系の王道の食べ方がそのままできます。

私はまず海苔を1枚スープに沈めて、ふやけたところでご飯に巻いて食べました。

もう、最高でしたね。

卓上の「極ショウガ」が最高にうまい

卓上に並ぶ極ショウガ

卓上には「ラーメンにもごはんにも合うすごいショウガ」と書かれた極ショウガが並んでいます。

名前に偽りはなく、ラーメンに入れると脂の重さをいったんリセットしてくれるし、ご飯に乗せてもいけます。

ただ入れすぎるとショウガが主役になるので、小さじ1くらいから足すのが安全です。

そして「裏ガッパ」をご飯に乗せる

裏ガッパを乗せたライス

野中家系の店で有名なのが、この「裏ガッパ」。きゅうりの漬物と刻んだ肉をピリ辛のタレで和えた一品で、店頭のポスターにあるとおり毎日用意されています。

これをご飯にどさっと乗せるだけで、もう単体で完成された丼になります。漬物のシャキシャキ感と辛味が、濃厚スープで疲れた口をリセットしてくれる役回りです。

仕上げにマヨネーズをかける

マヨネーズをかけたガッパライス

そして最後にマヨネーズ。

ここまでやると健康診断の結果を思い出して一瞬手が止まりますが、辛味と塩気をマヨの油分が包み込んで、味が一段まろやかになります。

濃いめのスープと交互に食べれば、ご飯2杯は余裕でした。

40代・メタボ改善中の私にとって、この組み合わせは完全に敵です。

カロリーも塩分も間違いなく高い。それでも、ジムに通っている月の中でこの一杯だけは許可を出したくなる魅力があります。

毎日は無理でも、週1の解禁枠としては最高でした!

まとめ:濃いのを腹いっぱい食べたい日の池袋、ここでいい

五代目 野中家は、池袋で食べられる本格家系のナンバーワンだと思いました。

価格が安いのに美味しい、ちゃんとお店で炊いている。

そして調味料。
ラーメン(並)900円にライスを足して、海苔を巻き、ガッパと極ショウガとマヨを盛る。この一連の流れで、他の家系とは違う満足感がありました。

こういう人は行く価値があります。

  • 池袋で濃い家系をガッツリ食べたい人はぜひ行ってみてください!

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タケイマコト
タケイマコト
滑川町出身、川越に2004年より在住。川越を中心にグルメ、イベント情報を発信中
1979年生まれ 比企郡滑川町出身、川越市在住。 ブロガー、ライターとして地域情報を発信。 メディアでも地域情報を発信中。 取材も精力的に伺います!連絡を待ってます!
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