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【成増】改札内の駅そば「文殊 成増店」|肉つけピリ辛そば750円とフライドポテト100円で途中下車する価値あり

文殊 成増店の肉つけピリ辛そば
takemako1999@gmail.com

どうも、駅で立ち食いそばの匂いがすると足が止まるタケイ(@pcefancom)です。

池袋へ出る途中、東武東上線の成増駅で途中下車して
「文殊 成増店」
に寄ってきました。

東上線では川越と成増にしかない、改札内の立ち食いそば屋さんです。

成増店がすごいのは椅子があって冷房も効いていて、揚げ物が50円からととっても安いこと。

サクッと食べるつもりが思った以上に腰を落ち着けてしまいました。

本当にいいお店だったので紹介します!

文殊 成増店の基本情報

まずはお店の情報から。

店名文殊 成増店
ジャンルそば・うどん(駅そば/食券制)
住所東京都板橋区成増2-13-1 東武東上線 成増駅 改札内
電話03-3977-3631
営業時間月〜金 6:00〜23:00/土日祝 7:00〜21:00
定休日なし
予算400〜1,000円
カウンターとテーブルの椅子席。立ち食いではありません
支払い入口の券売機で食券を購入
駐車場なし(駅構内のため)
予約不可

文殊 成増店は、東武東上線の成増駅構内にあります。

改札の前にあって駅の外に出なくても美味しいそばを楽しめます。
駅ナカスタイルは東武東上線では川越駅と成増駅のみ。

珍しいタイプの座って食べられる立ち食いそば屋さんです。

東武東上線 成増駅ホームにある文殊 成増店の外観
ホームからそのまま入れる。改札内にあるのが最大の特徴

そばの価格はかけそばが400円から。
冷やしにすると600円プラスされます。

天ぷらは50円から200円までの範囲と格安。

定食にしても全てが1,000円以内に収まるようになっています。

文殊 成増店の券売機
券売機。かけ400円から、そば定食730円、ざる定食790円ほど。1,000円あれば余裕です

場所とアクセス:改札を出ると入れません、入場券提示で天ぷらサービス有り

ここが一番大事なところなんですが、文殊 成増店は改札の内側にあります。

ホーム階の電光掲示板の真下、紺色の暖簾が目印です。降りたホームから看板が見えるので、駅の中で迷うことはまずありません。

逆に言うと、改札を出てしまうともう入れないということです。

ただ、わざわざ食べに来る人のための救済策があって、入場券を提示すると好きな天ぷらを一品サービスしてくれます。

入場券代を天ぷらで取り返せる計算になるので、これは知っておいて損がないですよね。

文殊 成増店のカウンターと、入場券で天ぷら一品サービスの貼り紙
入場券を見せると天ぷらが一品サービスになる。おにぎりも置いています

実食:肉つけピリ辛そばに、ポテトを合わせる背徳感

頼んだのは肉つけピリ辛そば750円です。

これもまた美味しかったです!

文殊 成増店の肉つけピリ辛そば
海苔とネギ、天かすがたっぷり。そばが見えません

海苔とネギ、天かすが麺が見えなくなるくらい乗っていて、駅そばの一杯として見ると明らかに具が多い。

お肉もしっかり入っていて、ピリ辛のつけ汁がそばによく合います。

そばも細麺がよくあってツルツルいけました。

駅そばのイメージで入ると、満足度はかなり高い一杯です。

川越店に無くて成増店限定であるのが、格安天ぷらです!

なんと、とうもろこしのかき揚げとフライドポテトがそれぞれ100円だったので頼みました。

とうもろこしのかき揚げを箸で持ち上げたところ
とうもろこしのかき揚げ100円。コーンの甘みが辛いつゆに効く

かき揚げは、持ち上げるとコーンがぎっしり詰まっているのが分かります。

甘みのあるコーンとピリ辛のつゆという組み合わせは、家では思いつかない食べ方でした。

そして今回いちばん驚いたのがフライドポテト100円です。

文殊 成増店のフライドポテト100円
フライドポテト100円。奥に見えるのがとうもろこしのかき揚げ

そば屋でポテトを頼む背徳感、伝わりますかね。
塩味・コンソメ味・明太子バター味から選べます。

そばを待つ間につまむのにちょうどいい量でした。

サイドメニューと小さめご飯が充実しているのもナイス

店頭のガラスには手書きの紙がずらりと貼られています。

ゆで卵50円、ピーマンの天ぷら60円、ひきわり納豆90円、フライドポテト100円、とうもろこしのかきあげ100円。

この価格帯が並んでいると、つい一品足したくなりますよね。

文殊 成増店の店頭ガラスに貼られたメニュー
ゆで卵50円、ピーマンの天ぷら60円という価格帯

もう一つ推したいのが小さめご飯です。

かきあげ天丼330円、カレーライス330円、鶏肉煮丼330円、鮭丼230円、明太子丼230円、卵かけご飯190円。

そばだけだと少し足りないけれど丼をまるごと頼むほどではない、という日にちょうどいいサイズ感です。

券売機のボタンにはないので、スタッフさんに声をかけて注文します。

文殊 成増店の小さめご飯のメニュー表
小さめご飯。卵かけご飯190円という選択肢がうれしい

雰囲気と客層:一人で入って気まずくならない店

私が入ったのは金曜の20時前でした。

帰宅時間帯ですが席には余裕があって、待たずに座れています。カウンターとテーブルの椅子席で、冷房がしっかり効いている。夏場にこの環境で400円台からそばが食べられるのは、正直ありがたいですね。

厨房の上には木のおしながきが掲げられていて、駅そばというより昔ながらのそば屋の顔をしています。

スタッフさんが手際よく揚げ物をこなしていて、提供も早い。

一人客がふらっと入って黙って食べて出ていく空気なので、一人でも浮きません。

あとテーブルが多いので、家族連れや4~5人のグループでも訪れやすいのも高ポイントです。

文殊 成増店の木製のおしながき
厨房の上に掲げられたおしながき。駅そばというより町のそば屋の風情

まとめ:駅そばの顔をした、冷房付きの小さな定食屋

そば一杯で終わらせるにはもったいない店でした!

かけそば400円から入れるのに、フライドポテト100円やとうもろこしのかき揚げ100円といったサイドまで揃っている。

しかも椅子席で冷房が効いているので、電車を1本見送ってでも座りたくなります。

  • おすすめ:肉つけピリ辛そば750円、フライドポテト100円、とうもろこしのかき揚げ100円
  • 向いている人:東上線での移動が多い人、駅で座って安く食べたい人、一人でサッと済ませたい人
  • 向いていない人:改札を出てゆっくり長居したい人、現金を持ち歩かない人
  • アクセス:東武東上線 成増駅の改札内。ホームから徒歩0分

ぜひ、東武東上線に乗車した際には行ってみてください!

実は川越にも文殊はあります

店内に貼ってあった各店舗の案内を見て気づいたんですが、文殊は都内を中心にかなりの店舗数を展開していて、その中に川越店があります。両国、浅草、大山、亀戸、船堀、市川、志村三丁目といった並びの中に、しっかり川越が入っている。

文殊の各店舗営業案内。川越店も掲載されている
各店舗の営業案内。左の列に川越店があります

つまり川越比企エリアに住んでいる人は、わざわざ成増まで出なくても同じ味に手が届くということです。

ただ、成増店は改札内という立地そのものが体験の一部なので、東上線で池袋方面へ出る日があれば、あえてこちらで途中下車する価値はあります。

Instagramに動画も上げています

店の様子とそばの実物はリール動画にまとめました。

写真では伝わりにくい具の量が分かると思います。

文殊 成増店のリール動画をInstagramで見る

店舗情報リンク

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タケイマコト
タケイマコト
滑川町出身、川越に2004年より在住。川越を中心にグルメ、イベント情報を発信中
1979年生まれ 比企郡滑川町出身、川越市在住。 ブロガー、ライターとして地域情報を発信。 メディアでも地域情報を発信中。 取材も精力的に伺います!連絡を待ってます!
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