撮影日記。先月購入したばかりの「TAMRON 45mmF1.8」を持って地元にある川越氷川神社の「縁結び風鈴」を撮ってきました。
神社の境内を切り取るにはちょうどいい画角!と感じた1日でした。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USDの良いところ
パワーアイテムとして有名な「川越氷川神社」の「縁結び風鈴」
ここ数年、川越氷川神社は「パワースポット巡り」の定番となりました。
そのおかげか毎週のように境内は人がたくさん。
とくにこの日(2019年9月7日)は令和元年「縁結び風鈴」最終日とあって、とくに賑やかな一日でした。
最短距離「0.29cm」のおかげでよって撮影可能
TAMRONの単焦点レンズ(45mmF1.8)レンズを買って良かったな~と思うのは寄って撮影するときです。
「0.29cm」って本当に短いです。風鈴にもよって撮影することができました。散歩カメラには最適ですね。
今まで撒き餌レンズ(EF 50mm F1.8)ばかり使っていたので、余計に良さを感じちゃいました。
ボケもF1.8まで絞るときれい
単焦点をつかうと知らない間に写真の腕が上がった気になれるのがいいですよね。
ボケが自然ですし、F1.8まで絞ったときの被写体が浮き上がってくる感じがなんともたまりません。
引いても寄ってもとれる
単焦点でも50mm以上を使うと、混んでいる場所では建物を全部入れるとかちょっと大変だったりします。
これが45mmのおかげで、引いた構図を撮るにも1歩下がる必要がないのがいいんですよね。
使い始めてまだ一ヶ月も立っていませんが、すっかりお気に入りのレンズになりました!
オールマイティにいけるにも関わらず、おおきさはそこそこ。
散歩カメラにはピッタリです。これだけ撮れて値段も40000円以下。
いい買い物したなあと思っています😄
来週あたりも45mm片手に出かけてみます!