「川越まつり」のおすすめグルメを紹介
川越まつりの魅力といったら、なんといっても
「数多くの屋台」
です。
お店の数で言ったら200以上の露店、店舗の臨時屋台がたちならびます。
さながら「屋台の見本市」と言ったところ。
ここからは特に「川越まつり」のみで食べられるオススメのグルメを紹介していきます！
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本川越駅前 ベルザ・シティのおとこぎベーコン 300円
本川越駅前で毎年ビールとフランクフルトとベーコンを安く売ってくれてます。
2019年もベーコンが厚かったです！
「川越東武ホテル」のとろとろタンシチュー、ビーフカレー 600円
これも毎年の定番です。
ホテルの本格料理がリーズナブルに味わえます！
まるひろ百貨店裏の屋台村 東松山やきとり(かしら)150円、本格ビール、サイボクハムなどを味わう
屋台メニューのオリジナル度とバラエティが一番豊富なのが、
「まるひろ百貨店裏の屋台村」
です。
地元の専門店が出店しているご当地メニューががたくさん。
色々なグルメをゆったり味わうことができます。
トイレも近くにあるので家族連れはここで食べるのが一番いいでしょう。
東松山やきとりのかしらは「三金さん」が出店。かしらを1本150円で味わえます。
ビール専門の「ビアザウルス」さんでは店さながらのメニューを屋台で楽しめます。
ビール好きにとってもおすすめです。
有名ラーメン店の「川越まつり限定ラーメン」もおすすめ
あとは、地元ラーメン店の「川越まつり限定ラーメン」もおすすめです。
1年で2日だけ味わえる特別なメニュー。並んででも味わう価値ありです！
おすすめは
「頑者の川越まつり限定ラーメン 800円とシュウマイ 200円」
「麺処MANIの祭りラーメン 500円」
です。
オリジナル度がたかい屋台メニューもおすすめ 「ポッポ焼き」は特にレア
川越まつりは「屋台」数も半端ありません。
その中でもオリジナル度が高いおすすめの屋台を紹介します。
大正ロマン通りにある「のしいか（野原商店）」
もはや良き伝統ですよね。
店主の方が動けなくなったら「のしいか」もなくなってしまいそう。
縁起物なので近くを通ったら買ってほしいですね。
マルエツ前 ポッポ焼き
新潟以外、関東のお祭りで唯一出店している「ポッポ焼き」の屋台です。
新潟から出店されれいるそうです。地域にゆかりがある人は買っていくそう。
我が家も大好きで毎回買っていきます。
黒糖の優しい味わいが魅力です。
大正ロマン通りの屋台村は「千葉」「栃木」のご当地屋台が集結
大正ロマン通りにある屋台村は毎年
「「千葉」「栃木」のご当地屋台が集結」
します。
今年目新しかったのが「栃木焼きそば」と「ナポリタン」です。
栃木焼きそばはじゃがいもが入っているのが特徴。
ナポリタンはスパゲティーなのに焼きそばとおなじく焼き仕上げ担っています。
他にも大正ロマン通りには「いちごシャンパン」「いちごクリーム甘酒」など、いちごにこだわった店などもあります。
まるひろ百貨店裏の屋台村についでオリジナリティに溢れたグルメを味わえるスポットになっています。
2019年川越まつりの屋台トレンド
2018年は「チーズハットグ」の屋台が一気に大増殖した年でした。
同時にクロワッサンたいやき、甲府鳥もつ煮、ホルモン焼きそばなどが姿を消しました。
2019年になって勢力を拡大しているのがなんといっても
「タピオカドリンクの屋台」
です。
ドリンクは何でもタピオカの勢いです（笑）
光る哺乳瓶タピオカとかほぼ意味がわかりませんｗ
＞哺乳瓶にパインジュースとタピオカがミックス。
川越まつり（2018年）の屋台記事
2018年の川越まつりの記事は以下です。
屋台はだいたい同じ場所になるので良かったら参考にしてみてください(^o^)
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以上、2019年の川越まつりの状況レポート速報でした！
ぜひとも川越まつりを楽しんでいきましょう😁