東京新聞のウェブ記事から。
「復興応援マルシェ 宮城げんき市場」が十四、十五の両日、川越市連雀町で実施されるようです。
これは、復興の手助けのみならず、美味しい品物を味わえる良い機会ですね。
ご当地グルメで復興応援 川越・蓮馨寺で「宮城げんき市場」
東日本大震災で被災した食品業者らを支援するイベント「復興応援マルシェ 宮城げんき市場」が十四、十五の両日、川越市連雀町(れんじゃくちょう)の蓮馨寺(れんけいじ)境内で開かれる。二十五のテントで笹(ささ)かまぼこやワカメなどの特産品販売のほか、「気仙沼ホルモン」「石巻やきそば」などのご当地グルメも楽しめる。
宮城げんき市場は、臨済宗建長寺派の住職や都内の民間企業でつくる「海の里創造プロジェクト」(森山一城会長)が八月下旬、食を通じた被災地支援として、東京・日比谷公園で初開催。復興支援イベントが行われることの多い蓮馨寺での開催は第二弾となる。
ご当地グルメは、気仙沼ホルモン、石巻やきそばのほか、「ハーモニカ」と呼ばれるカジキマグロの腹身の空揚げ、ホタテの磯焼き、サンマの塩焼き、マグロのかま焼き、地酒なども販売する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20130906/CK2013090602000141.html
マグロのかま焼きが食べたくなりました。
今週末、川越にいる方は是非行ってみましょう。