【イベント-川越】2014年川越ハーフマラソン10kmですが1時間2分で完走。出店はいちのやの鰻丼500円が人気でした。

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タケイ

タケイ

1979年生まれの男性。比企郡滑川町出身。2007年から川越在住。
出没地域は森林公園~東松山~川越~池袋が主。

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久々のエントリとなってしまいました。とはいえ昨日は川越ハーフマラソンに参加してきました。

川越市街地をくまなく走れる大会

2014年で5回目を迎えた川越マラソン。日本陸連公認コースになったと言うことで今年から名称が「川越ハーフマラソン」となりました。今年のゲストは去年と同じく「川内優輝選手」、そしてマラソン芸人?「猫ひろしさん」でした。

レース結果はと言うと、箱根駅伝でも雄姿が期待できる東洋大のエース「服部選手」、1馬身の差も無く「川内選手」が2位でした。差が無く圧巻でした。猫ひろしさんはサービス精神が旺盛で、ゴール直前で「にゃー!」ってやってました。

ちなみに私は、10kmを走りキロ6分のペースで1時間2分でゴール。順位としては半分よりちょっと遅いくらいでした。

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出店も豊富。いちのやの鰻丼500円は破格。

川越マラソンの魅力と言ったら、やはり屋台。川越市内の有名店が軒を連ねて美味しいご飯を提供してくれます。今回の目玉は「いちのやさんの鰻丼」でしょう。

ウナギが二匹乗った鰻丼がなんと500円!でした。ダントツ人気で昼過ぎには一時売り切れていました。お店で食べたら3000円物が500円ですからね。納得です。

30分待って手に入れた鰻丼
30分待って手に入れた鰻丼
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お店がいっぱい

他にもトラックでの野菜販売などもあり、マラソンをせずとも応援と食事だけで充分1日楽しめるイベントになっているとおもいます。来年はもっとたくさんの屋台が出ることを祈りましょう。

関門制限も緩く、老若男女誰でも楽しめる川越マラソンの魅力です。まだ未体験の方、是非共来年は川越マラソンに参加してみましょう!

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タケイ

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1979年生まれの男性。比企郡滑川町出身。2007年から川越在住。
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