【ニュース-川越】平成25年11月28日(木)付【小江戸川越マラソン】蔵造り町、1万人駆け抜けた

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タケイ

タケイ

1979年生まれの男性。比企郡滑川町出身。2007年から川越在住。
出没地域は森林公園~東松山~川越~池袋が主。

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先日行われた小江戸川越マラソン。報知新聞でも記事になっていました。

以下、報知新聞からの引用です。

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【小江戸川越マラソン】蔵造り町、1万人駆け抜けた

蔵造りの町並みを走るランナーたち

◆報知新聞社後援 小江戸川越マラソン(24日、埼玉・川越市川越水上公園発着) 秋晴れの下、ハーフ、10キロ、ファンランに計1万16人が出場し、江戸情緒あふれる蔵造りの町並みを駆け抜けた。地元ランニングクラブの川越走友会は選手、スタッフ合わせて52人を動員。商店街の114店舗もランナーのための特典を用意し、大会を盛り上げた。

スタッフ32人 選手20人参加 東洋大、大東文化大、東京国際大の陸上部員をはじめとする招待選手から数分遅れて、川越走友会のエース・比佐学さん(29)がハーフを1時間13分43秒で走り切った。一般男子の部で8位に入り「最初は控えめに落ち着いていった。後半は余力もあって予想以上の出来でした」と笑顔を見せた。

昨年6月、転職に伴い福島・いわき市から川越市に転居。すぐ川越走友会に入会し、新しい仲間たちと走り込んできた。「同じユニホームを着ることで川越の方に応援してもらえる。この走友会があったから、町に早く溶けこめました」。来年2月のいわきサンシャイン(フル)での2時間40分切りが次の目標だ。

今回、同会からは選手20人が出場。32人がスタッフとして出発、監察、審判、関門、記録、放送などを受け持った。競技全般を統括する競技部会長を務めた中村士郎さん(71)は「楽しく安全にランナーを走らせるのが僕らの仕事。2010年の第1回はスタートの時に混乱したけど、今年はトラブルもなくてよかった」とほっとした表情を浮かべた。

 

今年の川越マラソンは1万人の出場で大賑わいだったようです。トップの人たちのタイムには驚かされますね。

天候も良かったですし、表彰式では、川内選手への求愛などもあり大会全体楽しめました。毎年段々洗練されてきていると思います。

川越汁、ハーフが終わった後は毎年食べられない人が続出するので、大変なのでしょうけど1万食用意してもらいたいですね~。

美味しいだけに食べられない人がいるのは惜しい!

 

2014年の川越マラソンも良い大会になりますように。

 

 

タケイ

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1979年生まれの男性。比企郡滑川町出身。2007年から川越在住。
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